
排卵日の計算方法は?おすすめ妊活アプリも紹介
排卵日とは?排卵日を知ることが妊娠につながる理由
排卵日とは、卵巣から卵子が排出される日のことを指します。排卵は、通常の方だと1生理周期で1つ排卵すると言われています。排卵までの間、たまご(卵子)が卵胞という袋に入っていて、その卵胞が育っていってだいたい20mm~24mmくらいの大きさになると排卵するといわれています。
卵子が排出されると、精子と出会って受精する可能性が高まるため、排卵日は妊娠を希望する方にとって重要なタイミングです。人によって精子や卵子の生存期間は異なりますが、卵管内での精子の生存期間は48〜72時間で、卵子の生存期間は8〜12時間程度といわれています。そのため、排卵日前後に性行為をすることで妊娠の可能性が高まります。
排卵日を知る5つの方法
排卵日を知る基本的な方法のひとつは、「月経周期」から計算することです。一般的に は、月経周期が30日の場合、排卵はおよそ14〜16日目に起こるといわれています。月経周期が40日の場合は20日目ごろになるなど、周期の長さによって排卵日は変わります。ただし、月経周期が安定していない場合や体調によって排卵日がずれることもあるため、あくまで目安として捉えることが大切です。
排卵期にはエストロゲン(女性ホルモン)の分泌が増える影響で、おりものは粘り気を増し、よく伸びるようになります。この変化によって精子が子宮頸管を通過しやすくなり、妊娠の可能性を高めるため、「伸びるおりもの」はとても重要な役割を担っています。
さらに、人によっては排卵期に下腹部のチクチクした痛み(排卵痛)を感じることもあります。これは卵胞が破れて卵子が排出される際の刺激によるものと考えられています。こうした体のサインに注意を向けることで、排卵日をある程度予測することができます。
基礎体温とは、肉体・精神的に安静な状態にあるときの体温を指します。日常生活の中で体温は変化するため、最小限のエネルギーしか消費していない「睡眠中の体温」が基礎体温に当たります。そのため、基礎体温は朝、目覚めてすぐに起き上がる前の状態で測定することが基本です。
一般的には、排卵の翌日から体温が急激に上昇するといわれています。ただし、卵巣機能が低下している場合には、排卵しても1〜2日では体温が上がらず、緩やかな上昇となるケースもあります。
基礎体温には「低温期」と「高温期」があり、その切り替わりのタイミングに排卵が起こります。低温期から高温期へ移行する数日間が排卵期にあたるため、基礎体温を毎日記録することで、排卵のリズムや周期の傾向を把握できるようになります。ただし、日ごとの体温変化はわずかで判定が難しいことも多いため、継続的に記録することが大切です。
また、基礎体温の変化だけでは正確な排卵日を特定するのは難しいため、排卵検査薬と併用するとよいでしょう。
「排卵検査薬」とは、排卵日を調べるための検査キットのことです。排卵検査薬は、尿中に含まれるLHホルモン(黄体形成ホルモン)に反応します。このLHホルモンは普段から分泌されていますが、排卵日付近になると分泌量が急激に増加する「LHサージ」という現象が起こります。LHサージが起きてから、およそ40時間以内に排卵するとされており、これをとらえることで排卵日を予測することができます。
より確実に排卵日を把握したい場合は、産婦人科でエコー検査を受ける方法があります。医師が卵胞の大きさを確認し、排卵のタイミングを予測してくれるため、自然妊娠を目指す人だけでなく、タイミング法や人工授精を受ける人にも有効です。費用はかかりますが、最も精度が高い方法といえるでしょう。
妊活アプリを使うメリット
近年は、排卵日を予測するために「妊活アプリ」を活用する方が増えています。アプリを使うことで、生理日や基礎体温、おりものの状態などを簡単に記録でき、自動的に排卵日を計算してくれます。また、アプリならスマホでいつでも確認でき、パートナーと共有できる機能があるものもあるため、妊活を二人三脚で進めやすくなります。
おすすめの妊活アプリ「ペアケア」とは?
数ある妊活アプリの中でも人気が高まっているのが「ペアケア」です。ペアケアは、女性だけでなくパートナーと共有して一緒に使える点や、独自の排卵日予測機能など妊活に便利な機能を備えている点が特徴です。
ペアケアは、独自のアルゴリズムで排卵日を予測しています。一般的な生理管理サービスは、排卵日の予測ロジックに「オギノ式」を用いていることがほとんどですが、ペアケアでは独自のビッグデータをベースに傾向を分析してお客様に合った独自ロジックを作成しています。そのため、精度の高い排卵日を予測することが可能です。
妊活は女性一人で頑張るものではなく、パートナーと協力して進めることが大切です。ペアケアは、生理日・排卵日の予測・女性の体調データをパートナーと共有できるため、一緒に妊活スケジュールを考えることができます。「夫婦・カップルで同じアプリを見て、妊活を進める」という安心感を得られるのは大きなメリットですね。
性行為だけでなく、シリンジ法や人工授精の記録はもちろん、病院でのエコー検査や採血、さらに体外受精に進んだ方は採卵や移植といった施術まで管理することが可能です。

基礎体温の記録は妊活において大切ですが、グラフが見にくいと記録を続けるのが大変ですよね。ペアケアの基礎体温グラフは、シンプルで直感的にわかりやすいデザインで、妊活初心者の方でも使いやすいのが特徴です。

さらに便利なのが、Appleヘルスケアと連携できる機能です。Bluetooth対応の体温計で測定したデータをAppleヘルスケアに取り込み、そのままペアケアのアプリに反映できるため、毎朝の体温を自動で記録できます。手入力の手間や記録ミスを防げるので、妊活をストレスなく続けられます。
まとめ
排卵日を正しく把握することは、妊活の成功に直結します。生理周期や体のサインから予測する方法に加え、排卵検査薬や病院での検査など、精度の高い方法も活用できます。さらに妊活アプリを取り入れることで、排卵日の予測や日々の体調管理がより手軽で効率的になります。 なかでも「ペアケア」は、パートナーで情報を共有できる点や独自の予測機能、Appleヘルスケアを通じた体温計との連携など、多くのメリットを備えたアプリです。ご自身に合った方法とあわせて、ぜひ妊活アプリも活用してみてくださいね。












